内間木洞氷筍まつり

内間木洞氷筍まつり

岩手にはいくつもの鍾乳洞があり、どれも洞窟ファンを魅了してやまない。
ここ久慈市の『内間木洞』は観光鍾乳洞とは違い、普段は教育・研究目的でのみ入洞を許され、一般公開は年3回のみという超レアな鍾乳洞。そのうちの1回が、この『内間木洞氷筍まつり』だ。
毎年、数百人の見学希望者を呼び寄せている。
総延長6,300m以上を誇るこちら。
入り口を進むと『千畳敷』と呼ばれる大空間が広がり、ここを中心に北洞、南洞、稲妻洞、風寒洞という4つの洞穴とそれに連なる支洞から成っている。
冬場の洞内では天井から落ちる水滴が地面で凍り付いてできる氷のオブジェ『氷筍(ひょうじゅん)』が無数に見られ、その成長過程が自然そのままに観察できる。
まつり時には、まめぶ汁や豆腐田楽・もち田楽、短角牛の串焼きなど、地元の郷土料理が並ぶ。氷筍だけでなく、体温まる美味しいグルメも楽しめる。
さらに、雪景色や入り口の鳥居などの雰囲気も隠し味だ。
内間木洞と同じく久慈市山形町に位置する平庭高原。こちらでは、2/10に『平庭高原スキー場まつり』が開催される。
子どもが楽しめるゲームやイベント、郷土料理の提供、夜には明印イベントの花火やたいまつ滑走が行われる。
今年の冬のこそは久慈市に足を運んでみては…。

日程2018年2月11日(日)
会場内間木洞 [地図]
問い合わせ久慈市教育委員会文化課
0194-52-2700
※イベントの開催情報や営業時間等は変更になる場合があります。事前にご確認の上おでかけください。